歯の漂白(ホワイトニングWhitening、ブリーチイングBleaching
 
最近、審美歯科の紹介と共に「歯の漂白」に関する情報が増えてきました。
そこで、ここでは現在行われている歯の漂白法について説明しましょう。
 漂白を希望する患者さんは、全ての歯を一律に白くすることを望んでいると思います。
ところが、変色している歯はその原因により様々で、その治療法も異なります。そこで、漂白したい歯がどのような状態であるかを把握することが大切です。

■変色の原因 ■その治療方法 ■料金は? ■まとめ

[料金は?]

  (1)歯をスケーリングしたり研摩することは、保険治療で可能です。ただ、保険外料金で、より完全なクリーニングを行っているところもあるようです。

(2)チェアーブリーチング法では、その効果は確実ですが比較的高価で、1歯あたり数千円から1、2万円でしょう。ホームブリーチング法では、全体を漂白して、数万円?といったところでしょうか。

(3)虫歯の治療や、歯に被せ物をする場合は、歯科治療に準じて料金がかかります。
   
(4)無髄歯の漂白は、比較的低料金で保険治療で行うことができます。ただ、上述したように、まわりの歯の色となかなか合わないため、納得がいく状態にするためには、被せ物やラミネートベニヤといった別な方法が必要で、これは別料金となります。
 以上より、料金的には個々の口の中の状態を診てもらい、それぞれの漂白方法による料金を教えてもらうことが大切です。中には、非常に良心的に行っているところもあるので、いろいろと聞いてみましょう(ただ、電話では口の中はわかりませんので、実際に診てもらってから判断しなければなりません)。